創業45年。
季節折々のケーキやお菓子でおでむかえ
たいせつな人への贈りものに。
たいせつな一日の想い出に。

お菓子を作ることは
“ 想い出をつくること ”
でありたい。

お皿の上で人を喜ばせたあとは、胸の奥にしまっておける宝ものになる。
ブローニュの森がつくっていきたいのは、そんなお菓子です。

「おいしい」だけじゃない。
「うれしい」や「たのしい」、
そして「しあわせ」。

いろいろな気持ちが生まれて、お菓子のある一日が忘れられない想い出になる。

そのために私たちは、一生懸命、一個一個手づくりし、心を込めたパッケージで包み込んでお届けしています。

たいせつな人への贈りものに。
たいせつな一日の想い出に。

ブローニュの森のお菓子を思い浮かべていただけませんか？

鍬本 佳津弘

おいしさを思い続ける
“ 日々の実り ”

ブローニュの森のお菓子づくりに、特別な秘密はありません。
おいしいお菓子をつくることに、誰よりも夢中になって長い年月書き綴っていったレシピがあるだけ。
パッとひらめいて、風のように生まれたレシピもあります。何ヶ月もかけて、眠れない日々の果てに完成したレシピもあります。

ブローニュの森で、30年以上続いている日々が美しく実を結んだケーキとお菓子。どのひとつをとっても、あなたの大切な時間のお供をさせていただくにふさわしい自信作ばかりです。

鍬本 昌史